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本屋のオバさんと別れFBで捨て猫情報のあった人にコンタクトを取り未だ4子猫の里親決まっていない事がわかったので眞那の宅急便始動だ!と思ったらショボーン。断られてしまった。理由は遠方なのと3ヶ月までは育てたいという事だった。拾った人なり保護団体の考え方は色々だから勿論従いましたよ。でもね、ちょっと思うんだけど、日本の保護団体は厳し過ぎると思う。危ない人の選別は怠ってはならん!だけど、例えば猫を飼いたい人が60歳以上だと譲渡してくれない事が多い。若くても不慮の事故にあったり急病等で命を落とす事が無いとは言い切れないし60歳だからすぐに死んじゃう訳でもない。100歳人生って言ってるくらいだからまだまだ若い。逆に時間もお金も有るシニアに飼ってもらえる幸せ猫、犬が増えれば良いなぁ。そもそも日本にペットショップが有ってブームを作る人がいて乗せられる人がいて飼いきれなくなって捨てる人がいて、野良になって繁殖して駆除され殺されるという図式をどこかで崩さないと。ドイツ????????で野良猫見なかった。どこかにはいるかもだけど さすがペット先進国。ブリーディングも厳しく遺伝的に疾患が見つかると繁殖することはできないらしい。日本で保護団体から断られた人は結局ペットショップ等に買いに行かねばならず保護猫が幸せを掴むチャンスが減ってしまうし図式は崩れない。本屋のオバさんに事情を説明した所、ニャミを保護した神社に⛩子猫がいる情報が入ったらしい。網持って確保しに行くと言っていた。手伝うよ!オバさん‼️

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